Tokyo-based advocacy group calling for      the empowerment of sexual abuse victims

性暴力と刑法を考える当事者の会について


当会は性暴力被害者、ならびに性暴力被害を自分の事として考えるメンバーにより立ち上げた会です。 

 

刑法が性暴力の実態に見合った法律になるよう勉強会の開催や意見の発信を行っています

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最新イベント


6/24:東京】 刑法どうでしょう
~性犯罪改正 被害者・支援現場・研究者からの評価~
https://www.facebook.com/events/337471600001363/ 

2014年秋から、刑法性犯罪処罰規定の見直しが進められてきました。
刑法性犯罪は、女性に参政権のなかった110年に制定されてから、
抜本的な見直しが行われてきませんでした。
3月に閣議決定した内容は、現在の内容から大きく前進し、評価

すべきところもあります。
しかし、「性暴力被害者」や「女性」の視点から見た時、まだまだ
改善すべきところがあると感じています。
そこで、性暴力被害者、支援者、刑法学者、ジェンダーの専門家が
一緒になって、刑法性犯罪改正をジェンダー平等・被害者保護の
視点から評価し、さらなる見直しに必要な論点を考えます。 
ぜひお越しください!

【日時】
624日(土)18:40-20:45 (受付:1820~)


【場所】
渋谷男女平等・ダイバーシティセンター<アイリス渋谷>会議室
(東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田8階)
*渋谷駅から徒歩5分
↓地図はこちらです
http://www.shibu-cul.jp/access 

【スケジュール】
▼基調講演
「ジェンダー平等・弱者保護の視点から刑法性犯罪改正を評価する」
登壇者:
島岡まなさん(フランス刑法・ジェンダー刑法 大阪大学大学院高等司法研究科教授)

▼パネルディスカッション
登壇者:
島岡まなさん
田辺久子さん(性暴力救援センター・東京 支援員)
山本潤(当会代表)
ファシリテーター:
戒能民江さん(家族法・ジェンダー法学 お茶の水女子大学名誉教授)

【参加費】1,500/学生1,000
※当日はメディア取材の可能性があります。禁撮影席を設けますので
ご希望の方はお早めにご来場ください。

【申込】メールにてお申し込みください
件名に 「6/24申込」

本文に 

「氏名(ふりがな)」
「当日の緊急連絡先」

「メールアドレス」を記入し、
送信してください。
メールアドレス→170624sa@gmail.com

【登壇者プロフィール】
▼基調講演
・島岡まなさん
東京都出身。1985年慶應義塾大学法学部卒業。同大学大学院法学研究科修士課程を経て、1990年後期博士課程単位取得退学。19901994年フランス・グルノーブル大学大学院 留学。1995年~盛岡大学専任講師、亜細亜大学助教授を経て、2003年~大阪大学法学部助教授。2006年より同大学法科 大学院教授。20163月~20173月 パリ第1大学法学研究所客員研究員、アンジェ大学法学部客員教授。専門はフランス刑法、ジェンダー刑法学。2014年性犯罪の罰則に関する検討会ヒアリングにてジェンダー平等、 弱者保護の視点を取り入れた性犯罪規定への改正をするよう意見を述べた。

▼パネルディスカッション
[ファシリテーター]

・戒能民江さん
お茶の水女子大学名誉教授。専門はジェンダー法学、女性に対する
暴力研究。性暴力禁止法をつくろう全国ネットワーク共同代表、女性と人権全国ネットワーク共同代表。関連著書に、『ドメスティック・バイオレンス』(不磨書房、2002)、『フェミニズム法学』(共著、明石書店、2004)、『DV防止とこれからの被害当事者支援』(編著、ミネルヴァ書房、2006)、『講座ジェンダーと法第3巻暴力からの解放』(共編著、日本加除出版、2012)、『危機をのりこえる女たち』(編著、信山社、2013)。

[パネリスト]

・田辺久子さん
1998年~女のサポートラインを設立し、女性のための電話相談活動を
開始。2008年~性暴力をテーマにした活動団体「エセナ5」を立ち
上げて、都内各地で毎年「性暴力防止セミナー」を開催。2012年~
性暴力救援センター・東京を立ち上げ、性暴力被害者支援活動を開始。2008年~性暴力禁止法をつくろうネットワークに参加、現在運営委員として活動。
・山本潤
看護師・保健師。性暴力被害に遭った経験から勉強を始め、2007SANE(性暴力被害者支援看護師)研修修了、2010年看護学修士取得。2008年より講演活動開始。NPO法人女性の安全と健康のための支援教育センター運営委員、日本フォレンジック看護学会理事、自助グループ野いちごの会運営者。著書『13歳「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル』(朝日新聞出版,2017

【主催】性暴力と刑法を考える当事者の会
刑法が性暴力の実態に見合った法律になるよう、
勉強会の開催や意見の発信を行っています。
 
http://saandcliminallaw15.jimdo.com/ 

終了イベント


【刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト】5/28東京 SEX&LAW

 

「自分の身体や性が大事にされる社会ってイイよね!」

「友だちや家族、大事な人が守られる社会がステキだよね!」

でも、実は、今の日本の法は、襲われてしまった時、

「怖くてイヤと言えなかった」

「早く終わってほしいから、黙って耐えた」

では、あなたや大事な人を守ってくれません。

 

現在、刑法性犯罪改正に向けた議論が進んでいます。

刑法って私には遠い、、、

でも「社会でやってはいけないこと」を決めるのが刑法。

自分自身や大事な人を守るためにとても大事な社会の約束事になります。

 

多くの人と声を上げることで約束事に私たちの意見が取り入れられ、周りの人の意識も変わっていきます。

それをビリーブキャンペーンのメンバー一同実感しています!

 

なぜ法律を変えることが必要なのか。

変わると私たちの生活はどう変わるのか。

変えるにはどうすればいいか。

そして改正案が抱える課題とは。

 

国会議員へのロビイングと草の根で性暴力の防止するワークショップを展開してきたビリーブキャンペーンの9ヶ月の活動成果を報告し、性暴力経験者・専門家・市民が、一緒になって刑法性犯罪を考え、みんなの気持ちが表現されたダンスパフォーマンスが披露されます!

 

 

【日時】

5月28日(日)14:00-16:30

 

【会場】

東京大学大学院 情報学環・学際情報学部 ダイワハウス石橋信夫記念ホール

東京都文京区本郷7丁目3-1

東京大学大学院情報学環・学際情報学府 本郷キャンパス・ダイワユビキタス学術研究館

*丸ノ内線 東京メトロ 丸ノ内線 「本郷三丁目 (M21)」 より徒歩8分

*大江戸線 都営地下鉄 大江戸線 「本郷三丁目 (E08)」 より徒歩7分

*南北線 東京メトロ 南北線 「東大前 (N12)」 より徒歩7分

*千代田線 東京メトロ 千代田線 「根津 (C14)」 より徒歩10分

 

【対象】

この問題に関心のある市民 100名

 

【スケジュール】

14:00 開始

▼第1部 シンポジウム[ビリーブキャンペーン活動成果報告と刑法性犯罪改正案の現状と課題を考える]

登壇者(予定・五十音順) 

小澤雅人さん(性暴力を描いた映画「月光」監督)

村田智子さん(弁護士、日弁連被害者支援委員会副委員長)

山本潤(刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト)

土屋アンナ (I LADY.アクティビスト)

モデレーター 鎌田華乃子(I LADY. アクティビスト、刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト)

 

15:30 

▼第2部 ダンスパフォーマンス披露[刑法性犯罪改正をダンスパフォーマンスで表現]

ファシリテーター 

くはのゆきこ(刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト)

 

 

16:00 

▼第3部 シェアタイム[シンポジウムとダンスパフォーマンスで感じたことの共有]

ファシリテーター 

大澤祥子(刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト)

くはのゆきこ(刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト)

 

 

16:30 終了

 

 

【お願い】

動きやすい服装でお越しください。

 

 

【それにしてもなんでダンスパフォーマンスなの?・・・ファシリテーターくはのゆきこからのメッセージ】

今まで乳幼児とお母さんから高齢者まで様々な人たちと一緒に踊ってきました。

その中には身体・精神障害を持つ方、認知症の方といった他の人たちと少しカラダの形や考え方のしくみが違う人たちも入っています。

見た目や感じ方が違う人たちが一緒に場を共有して踊り始めるとどんなことが起こるかというと、日常だったら確実に「区別」という状況が起こりうることが「共有」になるんです。

それぞれがそれぞれの良さを体感する。

だから楽しくてたまらなくなる。

みんなでただただ大笑いしながら踊っている光景は最高に素晴らしい。

カラダを解放することはココロも解放する、そこから相手のことを知ろうとしたり、目の前にある問題について考え始める。

私にとってはダンスはそのステージに向かうための導入部分だと思っています。

 

隣にいる人を感じて欲しい。

ひとりじゃないんだということを体感してほしい。

日常至る所にある「知らない」ことを知っていく「眼」を持ってほしい。

その大勢の力はきっと世の中を動かす。

ダンスを通じて笑顔で楽しさを共有することがそのきっかけになると信じています。

 

 

【参加費】

大人1,500円/学生1000円(学生証をご持参ください)/中学生以下無料(子連れ大歓迎!)

※参加費の一部は、公益財団法人ジョイセフが実施している、ネパールの女の子に包括的な性の健康教育(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの情報・教育)プログラムへのチャリティになります

 

 

【申し込み】

事前申込をお願いします(事前申込なしの当日参加はできません)

 

 

【主催・問い合わせ】

E-mail:info@believe-watashi.com

「嫌よ嫌よも好きのうち」、「仕方ない」で性暴力が片付けられてしまう日本の現状をなんとかしたい。社会の性暴力に対する見方を変え、100年ほぼ変わっていない刑法性犯罪条項が変わるチャンスが次の1月からの国会であるのでそれを実現するための4団体、アートグループ「明日少女隊」、性暴力撲滅を啓発する「NPO法人しあわせなみだ」、刑法が性暴力の実態に見合った法律になるよう、勉強会の開催や意見の発信を行う「性暴力と刑法を考える当事者の会」、皆が自分らしく生き、自由に想いを口にすることができる世界を目指して活動「ちゃぶ台返し女子アクション」から構成される団体です(団体掲載は五十音順)。

 

【共催】公益財団法人 ジョイセフ  I LADY.キャンペーン


性被害を受けた人の心はどうなるのか、身近な人たちにどんな影響をもたらすのか、回復のためには何が必要なのか
顔と名前を出し、性的虐待とその影響を伝えてきた山本潤の経験が、書籍になりました。その出版記念トークショーを開催します。ぜひ、お越しください!

↓イベント詳細はこちらです
https://www.facebook.com/events/226890911052278/

【2/25:東京】『13歳「私」をなくした私-性暴力と生きることのリアル―』出版記念トークショー

2016年11月にブックレット「ここがヘンだよ 日本の刑法(性犯罪)」を作成しました。

ダウンロード
性暴力被害者から見た ここがヘンだよ日本の刑法(性犯罪)
このブックレットでは、わかりにくい刑法の問題点を、具体的な裁判例をもとに親 しみやすく表現しました。性暴力のない社会を作るために どうすればいいか、刑法(性犯罪)の改正をみなさんの身 近な問題として考えて下さることを願っています。
全14頁の見やすい小冊子です。ぜひクリックして読んでみて下さい!
ここがヘンだよ日本の刑法(性犯罪)16年11月【確定・印刷用】.pdf
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