2015年9月19日 第1回勉強会「刑法(性犯罪)の基本を学ぶ①」

講師 日本大学法学部教授 船山泰範さま

 

2015年10月12日 第2回勉強会「性犯罪裁判事例と性犯罪の罰則を考える検討会報告について学ぶ」

講師 クラマエ法律事務所 弁護士 村田智子さま

 

2015年 11月11日 解説付き裁判傍聴

日本大学教授 船山泰範さま

2015年11月18日 「刑法(性犯罪)の基本を学ぶ②」

日本大学 法学部教授 船山泰範さま

2015年12月9日 「私たちの声を聴いてください~性暴力被害者の声を反映した刑法性犯罪の見直しを求めて~」

12月10日の西日本新聞に掲載されました。

12月22日のしんぶん赤旗に掲載されました。

下記リンクより読めます。

http://goo.gl/69XGQG

「性暴力被害の実態に即した刑法強姦罪の見直しを求める院内集会」2016年1月12日(火) 11:30~14:00

被害当事者の声を反映した改正を!

会場:参議院議員会館1F101会議室

プログラム
①当事者・支援者の発言
②グローバルスタンダードに沿った法改正を
③性暴力禁止法ネットから法制審議会への要望
④法務省からの報告
⑤議員からの発言

主催:性暴力禁止法をつくろうネットワーク
        性暴力と刑法を考える当事者の会

2016年1月12日(火) 院内集会報告

院内集会「被害当事者の声を反映した改正!性暴力被害者の実態に即した刑法強姦罪の見直しを」

 

1月12日(火)11時30分~14時という予定をオーバーして

3時間に渡って、当事者・支援者の生の声を国会議員、法務省の担当者に届けました。

 

参議院議員会館1F101会議室の定員100名の部屋がほぼ一杯になり、

刑法強姦罪の見直しに対する熱い思いが形となって伝わったのではないかと思います。

 

ご参加・ご協力いただいた皆さま、大変ありがとうございました!

 

以下、院内集会の簡単な内容を報告します。

 

1.全体の内容と発言者

 

挨拶・司会:戒能民江(性暴力禁止法をつくろうネットワーク共同代表)

当事者・支援団体からの発言

鈴木文(アライズ政策研究所)

田辺久子(性暴力救援センター・東京(SARC東京))

土方聖子(全国女性シェルターネット)

金尻カズナ(ポルノ被害と性暴力を考える会)

織田道子(東京・強姦救援センター)

藤原志帆子(人身取引被害者サポートセンター・ライトハウス)

横田千代子(婦人保護施設)

大藪順子(フォトジャーナリスト、『STAND 立ち上げる選択』著者)

山本潤(性暴力と刑法を考える当事者の会)

橘ジュン(Bond Projedt

佐藤香(パープルユニオン)

 

 会場からの発言

 SIA.(近親かん虐待当事者グループ)

 ほか、当事者たち

 

提言・要望・説明

  性暴力救援センター全国連絡会司法部会からの提言 鈴木文(同部会)

  性暴力禁止法ネットからの要望 周藤由美子(ネットワーク共同代表)

  法務省からの説明 中村功一刑事法制企画官

 

※議員の挨拶は順次行われました。

 

2.出席議員

 

この日は地元に戻っていたり国会の日程の関係でご都合の悪い出席議員も多い中で

7名の議員の出席がありました。

 

  阿部知子(民主)

  池内さおり(共産)

  神本美恵子(民主)

  斉藤和子(共産)

  仁比聡平(共産)

  畑野君枝(共産)

  福島瑞穂議員(社民)

  (五十音順)

 

  ※以下は秘書さんのみの参加。

  山尾志桜里(民主)

  糸数慶子(無所属)

  清水忠史(共産)

  木村弥生(自民・資料を持ち帰られた)

 

3.   メディアの取材 

 

18名(日テレ、NHK,しんぶん赤旗、朝日新聞、中日新聞、毎日新聞、弁護士ドットコム、共同通信、読売新聞、東京新聞、ジャパンタイムズ、エスノメディア企画)

 

 

4.全体の感想

 

「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」さんにお声掛けいただき、今回は共催で行うことができました。

 2015年7月の 院内集会に参加してから立ち上がった「性暴力と刑法を考える当事者の会」

 半年後によもや自分たちが発現するとは思ってはいませんでした。

 貴重な機会を頂き、被害に遭った側の思いを伝えることができたのえはないかと思います。

 

 当会以外にも

 

 リレートーク形式でたくさんの当事者・支援者がそれぞれの体験・立場から訴えられ、

やはり刑法強姦罪の改正が必要であること、改正にあたっては法制審議会への諮問内容では不十分であることが

実感を伴って共有されたのではないかと思います。

 

 法制審議会の審議の今後の日程を注目していく必要があると思いますが、

 引き続き被害実態に即した法改正を求めて、全国からの要望を法制審議会に伝えていけたらと思います。

  

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

メディア掲載

▼日テレnewsevery

で2016年1月12日(火)16時過ぎに

「性暴力と刑法を考える当事者の会」山本潤の発言等が放送されました 

 下記サイトから見られます
http://www.news24.jp/articles/2016/01/12/07319571.html

 

▼大藪順子さんの発言も弁護士ドットコムに掲載されました
https://www.bengo4.com/c_1009/ c_1198/n_4159/


▼赤旗掲載

 

2016年1月12日                       「性暴力と刑法を考える当事者の会」報告書

2015年12月9日のイベントにご参加いただいた皆様の、暖かいおこころざしを頂いて

「性暴力と刑法を考える当事者の会」報告書を作成しました。

・2015年11月24日に法制審議会に提出した要望書

・12月9日のイベントにご登壇いただいた NPO法人レジリエンス代表 中島幸子さん、SIAb.けいこさんのお話も記載しています。

 

 ぜひご覧ください。

ダウンロード
2016年1月「私たちの声を聴いてください~性暴力被害者の声を反映した刑法性犯罪の改正を求めて~」
2016年1月刑法当事者会報告書【完成版】.pdf
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2016年2月24日(水)第4回勉強会

「傷に時効はない」 ~釧路・性的虐待訴訟勝訴判決と時効の壁を考える~

会場:文京区立アカデミー文京    (シビックセンター) 地下1階 学習室 

講師: 東京きぼう法律事務所 弁護士 寺町東子さん

登壇: SIAb.けいこさん

勉強会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

寒い中多くの方にご参加いただき感謝申し上げます。

釧路・性的虐待訴訟で勝訴した弁護士寺町東子さんからは、
性虐待裁判における現在の司法制度、とりわけ時効が存在することによる課題と対策について

お話いただきました。


そして近親かん虐待被害当事者のけいこさんからは、
時効が定められていることが、被害からの回復、そしてこれからの人生を生きていく上で
大きな障壁となっていることを、お話いただきました。

 

会場とも活発な質疑応答があり、時効の問題について学びを深められたと思います。

以下、アンケートです。

ダウンロード
「傷に時効はない」アンケート結果.docx.pdf
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2016年5月25日(水)法制審議会ヒアリングへの出席

法務省で開催されている 法制審議会 刑事法(性犯罪関係部会)に参考人として 私(当会の山本潤)とSIAb.けいこさん で出席してきました。

20分の持ち時間をいただき、それぞれ10分間で思いを伝えました。

10分間で意見を伝えるのはなかなか難しかったですが、法制審議会の委員・幹事の皆様に、近親かん虐待被害者の立場から、発言することができ、とてもよい機会をいただいたと思います。

 

私がお伝えした意見の内容と資料を記載します。

2016年1月の当会報告書「私たちの声を聴いてください~性暴力被害被害者の声を反映した刑法性犯罪の改正を求めて~」も資料として提出しましたが、重複するので割愛します。

 

質疑応答などについては、法務省のHPに議事録が載るまでお待ちいただければと思います。

 

私たちの意見と違う思いを持たれる方もいるかもしれません。今回は私たちが呼ばれましたが、様々な立場・状況の被害者の意見が聞かれることが大切だと思います。そして、実態を反映した法改正が行われるよう今後も取り組んでいきたいと思います。

 

 

ダウンロード
法制審議会ヒアリング原稿
2016年5月25日開催の 法制審議会 刑事法(性犯罪関係部会)で実際に幹事・委員の方にお伝えした内容です
160525法制審議会ヒアリング原稿【完成版】.pdf
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ダウンロード
法制審議会ヒアリング資料(改)2【完成版】.pdf
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2016年5月25日(水)法制審議会SIAb.けいこさん発言

刑事法(性犯罪関係部会)の法制審議会ヒアリング同席・発言の報告

 

525日(水)に、法務省で開催されている 法制審議会 刑事法(性犯罪関係部会)に、参考人として 山本潤 氏(性暴力と刑法を考える当事者の会代表,SANE(性暴力被害者支援看護師))が出席することになり、私(けいこ)も同席させて頂きしました。

そして、山本氏から、発言の持ち時間の20分のうち、貴重な10分間を譲っていただき、近親姦虐待被害者の立場から、私やSIAb.の仲間、そしてご協力いただいた方の声と併せて、発言させていただきました。

 

当初は予定されていなかった、この「審議会での近親姦虐待被害者からのヒアリング」が実現され、発言できたのは、山本氏はじめ、ご支援・ご協力くださった、多くの方々のご尽力によるものです。

心から感謝申し上げます。

どうもありがとうございました。

 

近親姦虐待は、今まで 「なかったこと」 にされ、法や支援・治療など、まだまだ不十分で、さまざまな問題を内包しています。
これらの問題を解決していくには、どのようなこと(事件)が起こり、関係した人たちがどのようなことを経験しながら成長し、その後の人生にどのように影響したのかを知ることも、大切なことであると思います。

SIAb.では事業の一つとして、これからも声を届ける活動を仲間と一緒に続けていきたいと思います。

 

なお、この度の、発言内容と資料は、左のそれぞれのアイコンをクリックしていただくと、PDFが開きます。

 

発言後の、委員の方々との質疑応答などについては、法務省のHPに議事録が載るまでお待ちいただければと思います。

 

 

   後日UPされる法務省のHPの内容と若干違うところがあります。それは、伝えきれなかったことを補足しているため(色別で表記)ですので、ご了承ください。

【お返事:山本潤】

 私こそ、けいこさんと共にヒアリングに参加できたことを本当に感謝しています。

一人だとどうしても、個人の経験というように捉えられがちですが、2人、3人と姿を見せることでこれが社会的な問題だという事が理解されやすくなると思います。

 自分の経験をお話してくださるけいこさんの素晴らしい勇気に私はいつも励まされています。これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

 以下、発言内容と資料です。

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SIAb.けいこ発言内容
HP用 5月25日 発言内容 20160610 (2).pdf
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SIAb.けいこ配布資料
5月25日 配布資料1  (1).pdf
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ダウンロード
SIAb.活動紹介
5月25日 配布資料2(SIAb.活動紹介) (1).pdf
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ダウンロード
SIAb.アンケート
5月25日 配布資料3(アンケート) (1).pdf
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日本弁護士連合会「性犯罪の罰則整備に関する意見書」への反対要望書の提出

刑法(性犯罪)改正では、2016年9月に法制審議会の総会において刑法性犯罪改正要綱(骨子)が承認され、法務大臣に答申されました。

 

答申後の915日、日本弁護士連合会は「性犯罪の罰則規定に関する意見書」を提出しました。

その内容は「相手方が監護者であるからといって直ちに真摯な同意がないとみなすことはできない」「13歳であれば、性交の意味を理解することは可能である」など科学的根拠も不明な意見があり、被害者にとっても、性暴力の現場に関わる支援者にとっても、とても受け入れがたいものでした。

読んだときは、人権を擁護する弁護士さんたちが「親子のような監護者と被監護者の間で真摯な同意がある性行為がありうる」と考えていることに打ちのめされました。この意見書自体が被害者にとっては二次被害です。被害当事者の思いや意見を伝えようと思いました。

また、弁護士会の意見書を読むと、たくさんの矛盾や疑問が浮かびました。どうしてこのように考えたのかという科学的根拠や、言葉の定義についてお聞きしたく、質問書を作成しました。

 

11月2日(水)、私たち「性暴力と刑法を考える当事者の会」、57団体より弁護士会への抗議声明の同意を頂いた「性暴力禁止法を作ろうネットワーク」「近親かん虐待当事者グループSIA. 」は日本弁護士連合会に意見の根拠について質問すると共に私たちの要望を伝える面談を実施して頂くきました。

 

 日本弁護士連合会からは副会長の山口健一弁護士、事務次長の神田安積弁護士に要望書を提出し

1時間くらいの面談の時間を持ちました。

  3団体からそれぞれ、要望書のポイントを7~10分ずつくらい説明し、その後意見交換の時間を持ちました。

 性暴力と刑法を考える当事者の会が提出した要望書と質問者は下記のとおりです。

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貴会「性犯罪の罰則整備に関する意見書」へ反対の要望書
日本弁護士連合会意見書に対する反対の要望書
161102日弁連反対要望書(刑法当事者会提出).doc.pdf
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ダウンロード
貴会「性犯罪の罰則整備に関する意見書」への質問書
日本弁護士連合会「意見書」について「性暴力と刑法を考える当事者の会」から質問したもの
161028日本弁護士連合会質問書(性暴力と刑法を考える当事者の会).pdf
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「性暴力と刑法を考える当事者の会」からは代表の山本潤が、要望書のポイントと質問書についてお伝えしました。

自身が父親からの性暴力被害者であること

・性暴力被害者から見たら「親子のような監護者であっても直ちに真摯な同意がないとみなすことはできない」と書いてある貴会の意見書は親子でも真摯な同意のある性行為はありうることを示唆するものであり、これは性的虐待を容認する意見である。被害者にとっては決して受け入れられない。

・この意見書自体が性暴力被害者にとっては二次被害である

・子どものような被監護者が「意思に反する」と示さなければレイプとはいえないとするのはあまりにも残酷なことである

 

という事をお伝えしました。

紳士的に応対していただいたのですが、参加者の方から「日本弁護士連合会の意見書を読んで、被害者がどのように思うかは考えられなかったのですか?」とお伺いした時には、意見書自体を出すことに反対の意見もあったけれど、二次被害になるという事まで考えて焦点化された議論がなされたわけではないというようなご返答でした。

あぁ、被害者のことって全く考えられていないんだなと思いました。

でも性犯罪は、被害者がいるから犯罪なのです。その被害者のことを考えないという事はどういうこと!?と思います。

 

また、質問書についてですが、実は日本弁護士連合会から「質問書があるなら事前に送ってほしい」と言われていました。

そこで10月28日に送ったのですが、送ったら、「質問書には答えられない」と言われました。

送れと言って答えられないってどういう事よ?と思って

面談の時も、「質問書に回答してほしい」ということと「回答してもらえないならその理由を聞かせてほしい」とお伝えしました。

しかし質問書の回答は、個人的にはできないという事と、日本弁護士会としても難しそうという感触でした。

山口弁護士からは、理由として

 4月から6回理事会で議論して、色々な意見を入れて多数決で決定したものだから。

 日本弁護士会の意見なので、この場で個人(山口副会長)が代弁することはできない。

 日本弁護会としてて回答することは、理事会の意見として出さなくてはいけない。

 

とのことで、私たちの質問書や要望書は参考にするとのことでした。

  でも、

 「意見書に対する疑問を持っている市民に、説明できないような意見書を日本弁護士会として出したのがとても変です。」

 とお伝えしました。

 

 加害者弁護に関わる方が多くいて、様々な意見があることと思います。

 でも、私たち被害者、市民は、弁護士さんは人権を擁護してくれる人、私たちが頼るところと思っています。

 その人たちが被害者のことを全く考えてくれなかったんだなという事はとても悲しかったです。

 ただ、今回の面談で伝えれば聞いてくれるんだという事。

 話すことで伝わるかもしれない。

 という経験ができたことはよかったです。

 本当はこの二次被害の「意見書」を撤回してほしいのですが、これまで日本弁護士連合会が出した意見書を撤回したり、修正したりしたことはなかったとのことです。

 でも、間違いを直した時点から、もうすでにそれは間違いではなくなる。という言葉があります。

 人権を擁護する弁護士さんとして、苦しんでいる被害者のことも考えた意見を出してほしいです。

 ともあれ、こちら側の意見を伝えられ、弁護士さんたちとお話しできたことはよかったです。ご協力いただいた皆様に心より感謝します。

 

2016年11月3日 しんぶん赤旗「性犯罪 刑法改正を 被害者団体 日弁連に抗議声明」

新聞赤旗に掲載していただきました。

【2017.2/25:東京】『13歳「私」をなくした私-性暴力と生きることのリアル―』出版記念トークショー

このたびは出版パーティにお越しいただきありがとうございました。
改めてお礼申し上げます。
皆様のおかげで大変あたたかい時間と空間を生み出せたことに、心から感謝申し上げます。

山本潤の講演では、書籍出版の経緯や、性暴力後の心境の移り変わりなどを、お聞きいただけたのではないかと思います。
トークショーでは、「僧侶」「出版企画者」という異なる立場から
性暴力にアプローチする、大変興味深い内容となりました。
立食パーティでは、わずかな時間ではございましたが、皆様とも
交流でき、大変充実したイベントとなりました。

ほぼ満員となる44名の方にご参加いただき、書籍もすべて完売しました。

また会場からの15,300円のご寄付をいただきました。
お気持ちに感謝申し上げます。
会の活動に大切に使わせていただきます。

アンケートへのご協力感謝申し上げます。
以下記載いたします。

***

【2/25】『13歳「私」をなくした私』
出版記念トークショー アンケート

参加者 44名
アンケート回答者 8名

■1.イベントの満足度を、100%~0%で教えてください!
150% 1名
120% 1名
100% 3名
80% 1名
70% 2名

[理由]
(150%)心から、本当の声をきくことができ、涙があふれ、また自分のことを認めました。
(120%)公園の中のすてきなスペースで、充実したプログラムで素晴らしかったです。
(100%)性暴力の被害と加害者のことを、よく伝えていただきありがとうございました。
(100%)出版に至るまでのいきさつや思いなど、とてもよく分かりました。そして当事者として書くこと、伝えること、その意味についても考えさせられました。
(100%)あたたかく包まれているような気持になりました。
( 80%)参加者一人ひとりの背景が違うこと。
( 70%)まだ書籍を読んでいないのでよくわかりません。ながら女性比率が多いですね。
( 70%)もう少し広いと楽かと。

■2.本日のイベントを、あなたの友だちに一言で伝えるとしたら、
なんと言いますか?
・当事者の声で世の中を変える働き、ありのままを聞けた。
・あなたは悪くない。
・すばらしい“気”にみちた空間だったよ。
・あたたかく、生きようと思うイベント
・伝えることの意味について考えさせられるイベント。
・よかったよー。
・ちょっと女性向きという面を強く感じました(良し悪しはともかく)

■3.性暴力に終止符を打つために、
あなたからのメッセージをお書きください! 
・より幸せにすべての人が生きられる社会。性が本当のよろこびになる社会をつくりましょう!
・1人ひとりが考える。痛みを分かち合う。
・思いやりの心を持つこと。
・続けること。つながること。声を出すこと。
・支援者が声を出す。立ちあがる時だと。ネットワークを作る。つながる。
・あらゆる暴力は許されない社会問題として伝えたい。
・被害を伝えることにも痛みをともなうのが、性暴力の特徴だと思います。どれだけ傷つける行為なのか、どれだけ伝えることが難しいのか、社会の意識を変えていく必要があると思いました。支援を含め、まだまだこれからなので、その必要性も自分でできる形で伝えたいと思いました。

■4.感想やご希望、伝えたいこと等、何でも自由に教えてください!
・来ることができて良かった。多くの人がつながりますように。
・家族のこれまでの葛藤(本、これから読ませてもらいます)を思うと、こうした場の意味はすごく大きいと思います。
・社会問題、社会構造の問題として扱っていきたい。
・できればもう少し長くお話をうかがいたかったです。

***

今後も当事者・支援者の立場から刑法性犯罪・性暴力の現状に声を届けてまいります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

性暴力と刑法を考える当事者の会 

2017.4.27自民党・司法制度調査会のヒアリングに出席しました!

ビリーブキャンペーン活動報告より転載

 

本キャンペーン支援団体の1つ「NPO法人しあわせなみだ」のブログより。(抜粋・加筆)

 

 

市民で構成されている4団体共同キャンペーン

「刑法性犯罪を変えよう!プロジェクトが、

自民党ヒアリングに参加、その後刑法性犯罪改正を求める記者会見を開催しました。

 

 

参加したヒアリングは、自民党司法制度調査会。
犯罪被害に関するヒアリングで、性暴力経験者、支援者が、現状を伝えました。

 

 

 

その後、審議入りが遅れている刑法性犯罪の今国会での成立を求める記者会見を開催しました。


女性に参政権がなく、男性も2.2%しか投票できなかった110年前に制定され、これまで抜本的な改正が行われてこなかった刑法性犯罪処罰規定は、現在の社会情勢における性的人権の感覚からかい離しています。

 

 

 

 ↑記者会見会場の様子です。
速やかな改正を求める声は、多くのメディアで取り上げられました!

 

 

【NHK『性犯罪被害者 刑法改正案の審議が後回しと抗議』】 

 

 

 【テレビ朝日『性犯罪の厳罰化「早期成立」を 被害者ら訴え』(動画有)】

 

 

 

【TBSテレビ「今村復興相辞任の余波、性犯罪被害者の不安と怒り」(動画あり)】

 

 

 

【弁護士ドットコム『私たちは110年待ちました』】

 

 

 

【yahoo!ニュース『「今国会での成立に大きな不安を感じています」自民調査会で性暴力の被害当事者らが訴え』】

 

 

 

6月の国会会期末までの改正を求めて、声を届けてまいります。
応援よろしくお願いします!

 

 

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★ロビイング活動の報告記事一覧は、こちらをご覧ください。